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わたしの わ

「話」「輪」「和」・・・。たった1文字の「わ」にいろんなすてきな意味がある。旅の話、人の輪、話して広がる和。私にまつわる「わ」を集めてみます。

きっかけの"わ"

どうして自分の個性について考えるようになったのか。

今日はちょっと長くなりそうなこの話を書いてみます。

 

いろいろきっかけとなるできごとはあるんですが、

ある時、

なんで自分はこうも自身の価値を下げて自分を語るのだろう

と思いました。

 

 

あなたはどんな人ですか?

 

そう聞かれて、みなさんどう答えるでしょうか。

名前、年齢、出身を言う。

それも立派な自己紹介になりますが、なんとなくでも自分を知ってもらおうとする時、

もうちょっと自分らしさが伝わる何かを話す必要がありますよね。

 

私がいつも語るのは 英語 と 海外 のことなんです。

 

高校生の頃からずっと英語が好きです。

大学では英語を専攻しました。

大学卒業後ニュージーランドへワーキングホリデーに行きました。

帰国して英会話教室の先生になりました。

仕事を辞めてカナダにワーキングホリデーに行きました。

日本に戻ってからは、あちこちゲストハウスで働いています。

実はまた海外に行こうかと考えています。

 

ほら、

なにかにつけて英語に関わっているし、海外が絡んでくる。

 

そして、ちょっと前までの私は、最後にこう付け加えていたんです。

「英語ぐらいしかできないんで」

「あちこち転々として落ち着きがないんです」

 

聞いているみんなは、英語ができるなんてすごいねーとか、

アクティブで羨ましーなんて言ってくれてました。

 

それでも私は

英語しかできないの「しか」を強調し、

一か所にとどまっていられ「ない」とマイナス面に焦点を当て、

妙にネガティブに自分を語っていたんです。

いつのまにかそういう風に言うクセがついてしまっていたのかもしれません。

 

でも、

これだけ英語英語って言っていて、海外での経験も年単位になって、

もしかしてもっと胸を張って発言していいんじゃない?と思ったのが最近のこと。

小さい頃から海外によく行っていたというわけでもなく、ちゃんと英語の発音の仕方がわかるようになったのも、海外へ行くようになったのも大学から。

それでも今、英語圏で生活しようとしたら何一つ不自由なく生活できるし、ネイティブの人たちとも全然問題なく会話できる英語力がある。

海外での生活経験があるおかげで、大抵の外国人と話を合わせられるし、割にコミニュケーション能力もあるんじゃないの!? と思ったりもして。

 

友達からのメールの最初の一文が「今どこ?元気?」で始まるような人でもいいじゃん。

 

私って結構すごいんじゃない? てか、すごいんだ!ってそう思うことにしました。

  

ある作家さんが言いました。

才能を発揮すればお金が入ってくると。

 

人それぞれ得意・不得意があって、でも不得意なことを得意な人がカバーしてくれているから世の中成り立つことがある。

 

自分じゃできないことをやってもらうためにお金という形で対価を払ってサポートを受ける。

世の中に自分の才能を還元することでお金が入ってくる。

 

お金のことを言いたいんじゃありません。

わたしの"得意"は意味があってあたえられているんだなと

なんだかそう思ったんです。

そういう仕組みで世界はまわっているんだな、と。

 

そういえば、以前、ある起業家さんから

ぜひ英語を教えてくださいと依頼を受けて、

毎月授業料を頂いて英語のレッスンをしていた時期がありました。

働いたからお金をもらうというより、

私の能力が役に立つと認められたからお金が入ってきたというこの構図、

お金の流れに違いがあるのを感じてもらえるでしょうか。

 

そんなことを思い出しながらやっぱり思います。

じゃあ、認めよう、と。

自分は間違いなく英語と海外との結びつきが強い。

それを認めて、だからすごいんです!って言えたら、

それは自分自身を認めることであり、

もうちょっとのびのびいられることにつながるんじゃないかと。

 

 

やっぱり長々と書くことになってしまいましたが、

こうやって自分の思うことを書いていこうと思うようになったのは

そうした思いがあったからです。

わたしの感性で、わたしが見て聞いて感じたことをわたしの言葉で伝えたら、もしかしたら何かの役に立てるかもしれない。

 

どれだけやれるかわかりません。

でも、やってみないとわからない。

 

とりあえず、自分のペースですすめてみます。

 

・・以上!今日はここまで!